アラフォー世代でも多くのトップ選手が現役でがんばっています。
テニスの伊達選手もその一人です。
現役復帰して以来、ずっと応援しています。
USオープンは1回戦で負けてしまいました。
彼女のブログでは新聞で報道されている声とは別の生の声が聞こえてきます。
今回の記事には、いい試合をしたけど悔しさがいっぱいという感想でした。
やっぱり、「悔しい」という気持ちを持ち続けることが、飛躍へのモチベーションにつながると思うので、自分自身もそういう気持ちを常に持ち続けたいと思います。
http://ameblo.jp/kimiko-date/entry-10635957685.html